北野天満宮、ウメ観に

3月21日、東京サクラ開花宣言。
沖縄を除くと全国トップ。何とも異常感!
一方、サクラより開花が早いのが常識のウメ、
今年はなんだか開花遅く、咲き方もイマイチの感?

そんな中、3月25日、北野天満宮のご縁日へ。
まずは本殿前の紅梅。大勢の参拝者に微笑む。

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天神さんといえば梅、その代表格「梅園」。
今年は、もよう替えの工事中ですが、
ちょっと盛りは過ぎたとはいえ、さすがに貫禄。

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毎月25日がご縁日、それは祭神・菅原道真の
誕生(6月)、薨去(2月)の25日に合わせたもの。
神社境内参道を挟む屋台、その中を行く人波。

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境内だけではありません。
天満宮と接する京都西陣の古い花柳街「上七軒」の
春の呼び物「北野をどり」が、
歌舞練場で、3月25日幕開け。
午前中に通ったので
まだ人混みはありませんでしたが・・・。

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「ひろげよう、フィールドの世界」シンポ

3月19日、「自然に入り、自然を知る」を標榜したシンポジウム。
主催は京都大学フィールド科学教育研究センター。
益川敏英教授ノーベル賞受賞記念の益川ホールにて。

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京大総長・山極壽一氏の開会挨拶に続き、
センター長・吉岡崇仁氏はじめ4名による講義。
「和と洋が出会う場所」-和魂洋才
「人はなぜ、森で感動するのか」

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「鎮守の森とコミュニティづくり」
「いけばなから見る植物」
最後の講演は、演台で実際に花を活けて・・・。

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現代の私たちの暮らしにも深くかかわっている自然について
様々な側面から知り、学び、
自然からのメッセージを伝えることの大切さを、それぞれに。
そして、総長も交えた5名による討議。

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自然を破壊してきた文明、限界が見える。
21世紀は地域・自然を活かし、「共生」こそ大切。
そんなことを訴える有意義なシンポジウムでした。  


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京都林大卒業式

3月10日、めでたく挙行されました。
京都府立林業大学校、第4期生の卒業式。

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20名に卒業証書授与。
今全国から注目されている新設京都林大の
第4期卒業生の奮闘を称え、今後を祈るとともに、
暖かく育ててくれた地元への感謝の校長祝辞。
知事、府会議長、地元町長、地域連会長よりの祝辞。
来賓紹介、祝電披露、在校生送辞、卒業生答辞。

そして、高性能林業機械操作士および森林公共政策士の
認定書授与。これは京都府認定の特色あるもの。

式終了して、和気あいあいの記念撮影。

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校内に卒業記念植樹、ヤマザクラ。元気に育てョ。

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続いて昼食は、今や恒例となった
地元の和知駅前活性化委員会の方々による祝い膳。
赤飯、うどん、サンドイッチ。卒業生大喜び。
午後は、最終ミーティング。記念品の贈呈など。

今年の卒業生たちは、昨秋、
育樹祭への参加の機会を得た(→2016.10森林雑学ゼミ)。
皇太子殿下によるお手入れの補助をはじめ各場面で活躍してくれ
来賓のお話でも、そこに触れてくださるもの多々。
この体験は貴重、授業で学んだものと共に今後に活かして欲しい。
卒業生諸君の活躍あってこそ、京都林大の将来もある。


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醍醐寺五大力さんの日

2月23日、俗に言う醍醐寺の「五大力さん」の日。
「五大力尊仁王会」(→2011.3.2ひとりごと)。
明け方に雨、お参りの人、例年よりやや少なく。

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醍醐といえばサクラが呼び物、秀吉以来の名所。
しかし、まだ2月、つぼみはまだまだ固い。
4月の絢爛豪華を約して、今は隠忍自重のとき。

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それに代わる先行の、静かに開く花々あり
2月といえばウメ、あちこちに花開いていて、
白書院の玄関、左右に白ウメ、紅ウメを配し。

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常緑低木アセビ(→2010.5.23ひとりごと)。
鹿が食べると角が落ちる、馬が食べると足許ふらつく有毒
・・・で、馬酔木。
この白い花も春に先駆けて、おなじみ。

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ところで境内の憲深林苑に、紅花のアセビ発見。
後で調べてみたら、稀に紅花もありとか、

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紅白、紅白、他にも何か? ありました!
この五大力の日らしい行事、「餅上げ力奉納」。
男子約150kg、女子約90kgの大鏡餅の持上げ、耐久時間を競うもの。
その大鏡餅が紅白二重なのでした。
そしてお寺直売の「五大力餅」。やはり紅白でした。

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今年も京都マラソン

京都マラソン(→2015.2.19ひとりごと)、
2月19日、2017年大会開催、約17,000人が参加。
嵐山やら龍安寺、御所やら銀閣寺やらを巡って
ゴールの平安神宮へ。 
参加選手も全国から、そして応援の県人会の旗。

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2年前から、府立植物園の中を回遊通過する
すばらしいコース設定。
今年も、植物園で応援してきました。

圧巻は、美しいクスの並木を駆ける選手たち。

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そして、冬には葉は無いがメタセコイアの木の下。

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5人並んで和琴を奏するテントも。
その前を通過していくランナーたち、
「古都」を感じたか。

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京都府広報監を務める「まゆまろ」君も応援参加。

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只木 良也

Author:只木 良也
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