初詣、本年は・・・

あけましておめでとうございます。
当ホームページ、本年もよろしくお願いします。

恒例の初詣(→2017.1.9ひとりごと) は、
山城一ノ宮、平安京より古い上賀茂神社から。
宝船飾りと昨年同様「第42回式年遷宮」の文字。

mini-IMG_4958.jpg

ここの御遷宮は、長期間にわたるのが通例のようで、
今回は平成27年より32年まで。
すでに新装成った拝殿屋根に、大きな破魔矢が。

mini-IMG_4954.jpg


続いて西陣の守り神、紫野の今宮神社。
疫病鎮めの神として、古くから信仰され。
私にとっては、実は青年期までの氏神様。

mini-IMG_4982.jpg


そして学問の神様、菅原道真公の北野天満宮。
受験期を目前に、若者達も大勢。
混雑緩和のためか、本殿の振鈴が外してあったけれど、
それでも、押すな押すなの大混雑。

mini-IMG_4993.jpg

天満宮といえばウメ。本殿前にも、
主を追って左遷先大宰府まで飛んだという
「飛び梅」の子孫が植わっているものの、
今年の花はまだまだ。

その代わり、といってはナンだが、
北野神社のすぐ近くの平野神社では、
今、「寒桜」が咲いている。

mini-IMG_4989.jpg

冬に咲くサクラ。
その背景の赤い花は冬の代表、サザンカ。


Web Siteはこちら→森林雑学研究室

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします!

IMG_20171231_145446.jpg


孫より。

京都植物園ライトアップ

京都府立植物園、毎年12月にはライトアップ。
夜間開園で人気あり。今年も行ってきました。

なんといっても圧巻は、樹高20mのトウカエデ。
北山門入った正面。闇を背に白く輝く姿は、例年と同じ。

mini-IMG_4854.jpg

反対方向に周ってみました。
まさにフル・ライトアップ。

mini-IMG_4856.jpg

恒例の四文字評言(→2010.12.26ひとりごと、ほか)、
今年は「白木夜煌」。「ひゃっきやこう」と読んでください。

こちらは有名なクスノキ並木。
例年色とりどりに素晴らしい。
しかし、失礼ながら、今年はちょっと暗かった?

mini-IMG_2044.jpg

園路沿いに、幾つかの電飾、 
樹木間にトナカイ飛び跳ねて。

mini-IMG_4861.jpg

本館(植物園会館)、そして観覧温室周辺も光演出。
温室は、夜も公開。真っ赤に輝くポインセチア展も。

mini-IMG_4864.jpg

mini-IMG_4862.jpg


10月の台風21号で、植物園でも大木倒伏など
かなりの被害(→2017.11森林雑学ゼミ)がありました。
今なお修復中ですが、夜の闇はそれを隠してくれ、
ライトアップだけに目を楽しませてくれました。


Web Siteはこちら→森林雑学研究室

須知高校70周年

京都林大と同じ京丹波町内にある
京都府立須知(しゅうち)高等学校。
12月9日、創立70周年記念式典、出席してきました。

mini-IMG_4787.jpg


創立70年は、戦後の新制高校としてのもの。
本校の創立は、実は1876(明治9)年、140年前にさかのぼります。
京都府農牧学校、札幌、駒場とともに3大農業教育発祥の地。

mini-IMG_4784.jpg

その後、船井郡立実業学校、京都府立須知農学校を経て、
1932(昭和7)年より京都府立須知農林学校、
1948(昭和23)年より京都府立須知高等学校。

式典は、詩吟と舞で始まり、国歌、歴代校歌、式辞、
来賓祝詞、祝電、在校生の将来へ向かっての言葉・・・と。
体育館一杯の参加の人々、拍手。

mini-IMG_4789.jpg

校歌の冒頭をタイトルとした70周年記念冊子の
『聴け高原に鐘はひびく』には
日本屈指の敷地を誇る須知高校、とあります。

mini-IMG_4798.jpg


実は私、太平洋戦争末期の1945(昭和20)年、
須知農林学校時代の本校にお世話になったことがあるんです。
小学校(当時、国民学校)の6年生であった私は、
須知農林の構内に学童集団疎開。
下級生・先生とともに、総勢約70名、
その疎開した日が、8月8日、そして終戦、8月15日。
しかし混乱の時期、京都へ帰れたのは10月末でした。
この間の居住場所は、須知農林構内の養蚕室をチョット改装、
2階建ての立派な建物、木造玄関、畳敷きの大部屋・・・。
今は、その跡地と思われるところは平屋の倉庫に。

mini-IMG_4791.jpg

疎開当時、食べ物の無い時代に、
ご近所の人々が豚肉をご馳走してくれたことなど、
思い出は、今も時折。
そして現在、同じ町の林大校長を務めるのも何かの因縁?
こんな話、校長就任まもなく、
地元新聞(京都新聞丹波版)も取り上げてくれました。


Web Siteはこちら→森林雑学研究室

第2回京都林大祭

昨年、開校5年目にして初めての林大祭。
今年12月3日、第2回を開催。
これに先行して、2日は、翌日の準備とともに、
近隣の林家から持ち込まれた間伐材などを
学校地域限定の商品券と交換。地域活性化。

3日当日、校内にテント張りブース・模擬店が立ち並ぶ。
地元京丹波町や京北からの有志による出店。
クロモジのドーナツ・加工品(林業女子樹々の会)
コーヒー・ジンジャーレモン(ゆうまりcafe)
軽食・からあげ・けんちん汁(食堂まどい)
ラーメン・バーガー・肉まん(陽気ハッスルランド)
ペレット窯ピザ(ペレット会社:森の力京都)
毎度のことながら、地域の皆様からの大きな応援・ご支援。
本当にありがたいことです(出店者:敬称略)。

これに混じって、京都林大からは
鹿肉カレー・餅つき。

mini-IMG_4691.jpg

mini-IMG_4694.jpg

また、学生たちによる木工教室が実習棟で。
親子連れ続々と、親御さんの方が熱心!?

mini-IMG_4725-1.jpg

薪割り実演でも、在学生活躍。来場者の体験も。

mini-IMG_4702.jpg


構内森林内では、森のアトラクション。
幹円板わたり、ボール投げ円盤落とし・・・。
また、チェーンソーアートの実演・作品即売も。
腕をふるうのは、園部森林組合の渋谷菜津子さん。
先日私も講演した全国森林組合の会、
講師陣のうちのお一人(→2017.9.7ひとりごと)。

mini-IMG_4724.jpg

丸太からクマが彫り出される。約1時間で。
最後の作品は、クマだと思って見ていたら、イヌでした。
来年の干支にちなんで、と。

午後には映画上映も。
林業を目指す若者を描いた『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』(2014年公開)。

丸太囲いの焚き火も好評。
来場者数もまずまず、盛り上がり。

mini-IMG_4741.jpg

近在の方々、学生諸君、教員連、協働のたまもの。
来年もさらに拡大、継続したい京都林大祭。


Web Siteはこちら→森林雑学研究室
プロフィール

只木 良也

Author:只木 良也
森林雑学研究室
Web Siteはこちら
http://shinrinzatsugaku.web.fc2.com/

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード