京都モデルフォレスト協会総会

昨年設立10周年を終えた京都モデルフォレスト協会。
平成29年度総会が、5月29日、京都ガーデンパレスで。

モデルフォレスト運動は、カナダで発想された
森林持続を目途とする「地域ぐるみの人と自然との共生運動」。 
京都府には、都道府県中で唯一、
そのための協会があり(→2013.3.102014.10.11ひとりごと)、
私は、2006年の設立当初からの会員、2012年からは顧問。
京都林大を通じても、社会人研修講座などに関与。

総会。柏原康夫理事長による開会挨拶の後、来賓挨拶。
山田啓二京都府知事は、昨年の全国育樹祭、森の京都を経て、
「地域」を重く考え、大勢の人々に関与してもらえる
森林環境地方税実現を目指したいと、語りかけました。

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事業報告・計画、決算・予算などの後は、
関西大学教授・楠見晴重氏による記念講演、
「京都 千年の地下水脈」。

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文化・文明の発展に不可欠の「水」。
京都には、大河は無いが、良質で豊富な地下水が。
それが生んだ豆腐、湯葉、生麩などの食文化、
銘酒、茶道、京野菜、染色、友禅、信仰・・・。
大邸宅には池、水に関連する地名も多い。
こう整理されてみると、なるほどそのとおり。
それらの因縁関係や科学的解析、いろいろ。
20世紀は石油の時代、21世紀はまた水の時代、と結ばれた。


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只木 良也

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