今年も「山笑う」

新年度このシーズン、
毎年のようにこの話題(→2015.5.65.16ひとりごと)。
「山笑う」(→2013.5森林雑学ゼミ)、本年版。

新緑の山、まずは京都林大の裏山。
ここは、かつてのアカマツが、マツ枯れで全滅。
その後の落葉広葉樹林,中腹以下はスギ人工林。

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続いて、
湿原として有名な天然記念物、深泥池生物群集。
本当に浮いている浮島にコナラなどの落葉樹「笑う」。

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全身新緑、しかし「常緑」広葉樹、クス。
奈良公園の大木。
春の新葉展開直後に,旧葉全部落下で「大笑い」。

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春、新緑の時期に茶色い枯葉、滋賀県瀬田川沿い。
タケの葉も春交代。
これ「竹の秋」と(→2012.6ちょっと教えて)。

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もう一度、林大裏山。「山笑う」、その麓に「竹の秋」。
マツ枯れ後のナラ、シデなどの落葉広葉樹林、
手入れ不足になりがちの人工林。そこへ攻め上るタケ。
昨今の里山物語どおり(→2010.7ちょっと教えて森林雑学ゼミ)。
間もなく、そこへ加わるのが最下段のクリ、花ざかり。
ここは丹波の国。

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