酉年だから鶏鉾へ、祇園祭

♪コンコンチキチン、コンチキチン
今年も京都の夏は祇園祭から始まりました。
祭を彩る山と鉾、組立て・巡行、
過去何度も話題に(→2013.7.162014.7.23ひとりごと)。
その使用木材などやや詳しく(→2012.7ちょっと教えて)。

今年も見学。ただし、メインイベントの
17日の前(さき)祭巡行は、暑さを嫌ってTVで。
現場行きも、人混みを回避して15日、宵々山の昼間に。
とはいうものの、鉾の建つ街々はやっぱり大混雑。

長刀鉾は、17日前祭・山鉾巡行の先頭「くじ取らず」。
そんな山鉾の代表「長刀鉾」に、まず敬意を表するも、
「厄除け粽(ちまき)」を求める人々の行列、延々。

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一方、前祭巡行の最後尾はいつも「船鉾」。
そんなに広くない新町通に、どっしりと飾られ、
こちらも、人々の通行もままならぬ混雑ぶり。

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そして、鶏鉾。
今年は酉年、酉年生まれの私はぜひ行かねば、と。
鉾にあがらせてもらうため、まず建物2階へ。
ここには祭壇、そして
鉾の背面を飾る織物、すなわち見送(みおくり)の展示。
「トロイの皇子ヘクトールが妻子に別れを告げる図」で、
16世紀ベルギー製「毛綴(けつづれ)」、国の重要文化財。

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この2階から橋掛りで鉾に。
巡行時お囃子の場。

s-IMG_3743-1.png

思うより狭い。ここに囃子方が、
太鼓、笛、鐘・・・たくさんいるけど、全員入るのかな。
鉾から「下界」を見下ろす。案外高い、人々小さく。

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粽も受けてきた。
これから1年、よろしくお守り下さい。

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