京都木工芸展

5月20日、
京都木工芸協同組合主催の
第43回京都木工芸展を訪れました。
会場は、御池東洞院にある京町屋
「しまだいギャラリー」。
かつて銘酒「嶋臺」を扱った店の改装。
明治16年建築、中庭も見事。

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この登録有形文化財の建物を会場にしての展示。

指し物(木材を組み合わせた箱、机、箪笥など)
彫り物、装身具、花台、食器、名刺入れ・・・、
約200種の展示、一部即売。

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京都の木工品の特徴は、その作品の種類が多く、
それを生み出す技法の豊かなことだといわれます。
家具調度品、茶道具、美術工芸品に至るまで・・・。

そして、何よりもこれは絶対他所には負けない
「千年の古都」に育まれた優れたデザイン性。
それを集約した、今日の展示会でした。

ありふれた「木材」という材料、
それを美術的日用品に昇華する。木の素晴らしさ、
木を使う楽しさ。林大生に学んで欲しい。

※写真撮影・掲載については、特別に許可を得ています。

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只木 良也

Author:只木 良也
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