木造建築の魅力

昨年3月に完成した京都木材会館。
木造耐火4階建て(→2015.1.30ひとりごと)。

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地元産スギ・ヒノキ多用、地元設計・施工。
2階に目立つ遮光格子は無垢スギ材で。

1階:玄関とテナント
2階:木材組合オフィス・会議室、3・4階:住居。
玄関入ってギャラリー、北山磨丸太と集成材耐火柱。

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廊下はもちろん板張り、木目模様鮮やか。

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会議室の壁面も板張り、凹凸に落ち着きを見せて、

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木造建築の欠点とされてきた火に弱いこと、
しかし、耐火加工技術などの進歩により建築基準法は改訂され、
大型公共建築物も、木造が可能となった。
耐火・耐震に新技術の粋を集め完成した「京都木材会館」は、
いわば、新木造時代のシンボル。
完成してまもなく1年、全国から見学者多いとか。

その記念すべき建築に関与し、様々な貢献あった
奥田辰雄氏(木四郎建築設計室)の
講演「“京都初”京都木材会館・木造4階建ての魅力」が
1月21日、当会館会議室であり、聴講してきました。

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1級建築士である奥田氏は、京町家や東本願寺にも関与、
苦労の、しかし豊かで楽しい話題に、木材の良さを再認識し、
その将来に希望を託せる喜びを感じた2時間でした。


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只木 良也

Author:只木 良也
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