琵琶湖博物館、ハスが消えた!!

11月20日、NPO自然と緑、自然大学の実習。
例年通り、11月は琵琶湖博物館へ。

開講前に私(学長)から、
20年前の開館記念シンポジウムの折には、私や
後の滋賀県知事・嘉田由紀子氏も登場、といった話も交えて、挨拶を。

続いて、滋賀県琵琶湖環境部参事・杲一哉氏から
琵琶湖の環境行政などについて解説頂きました。

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ところで「杲」さんという苗字、初めての出会いでした。
「ひので」さんと読む。なるほど「木」の上に「日」、明るいの意。
「杲」の音読は「こう」。杲々と書けば「こうこう」。
「こうこうと日が照る」、実はその漢字だった。

琵琶湖博物館の構内。
かつてこの地域周辺を占めていた
メタセコイア、スイショウなど落葉針葉樹の「太古の森」、
スギ、イチイガシ、コジイなどの「縄文・弥生の森」、
の復元を目指して努力中です。年々豊かになってきました。

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湖畔では、プランクトン採集の実習。
参加の皆さん、代わる代わる採集ネットを湖中に投げ入れて。

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博物館裏の湖岸は、水辺植生豊かなところ。
しかし、以前は岸辺水面を占めていたハスが全面的に消滅。
かつて、繁殖し過ぎが問題視され、
刈り取りも検討されたくらいだったのに。
現在(上/2016年11月撮影)と5年前(下/2011年11月撮影)、

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・・・比べてみれば。


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只木 良也

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