地域活性化フォーラム

10月7日、東京駅隣接のステーションコンファレンス東京にて
地域活性化フォーラム「緑が拓く地域の芽」開催、
パネラーとして参加。
主催は国土緑化推進機構、共催には毎日新聞社、後援として林野庁。
林野庁長官・今井敏氏も来場ご挨拶、聴衆300人。

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基調講演は,元総務大臣・野村総合研究所顧問の増田寛也氏、
「地方消滅から地方創生へ」。
日本は将来人口減。2100年5千万人、若少老多の年齢構成予想。
ゆえに、地域の活性化が必要。

これを受けて、各パネラーからの意見・論議。
セイホクKK専務取締役・相澤秀郎氏は、
国産材の安定供給体制の必要性を訴え。
北海道中川町産業振興課産業振興室主任・高橋直樹氏は、
生産材に付加価値をつけ、少なく伐って高く売り、
長く使ってもらう森林経営を理想しそれを目指す。
「国産材を使った木造住宅を守る会」副会長・斉藤章氏は
木を使うことの楽しさ、嬉しさ、木を造っている人への礼、
それは日本文化を守ることに通じる、と。

そして私。
都市型移入消費社会から循環社会へ復帰の必要性、
農山村・里山の再認識こそ、そのための方策、そして、
木材だけじゃない、「環境も文化も林産物」と論じました。

今回のフォーラムが、地域活性化、地域経済への林業の貢献に
少しでも役立つことを願っています。


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只木 良也

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