北海道のバウムクーヘン、ふたつ

当サイトでおなじみのお菓子、
「バウムクーヘン」(→2011.3ちょっと教えて2014.12.2ひとりごと)。
くり返しになりますが、
バウムは「樹木」、クーヘンは「ケーキ」、
いずれもドイツ語です。

京都市内のデパートで開催中の北海道物産展で
こんなバウムクーヘンに出会いました。

20150224IMG_9364.jpg

帯広の柳月というお店の商品で、
名は「三方六(さんぽうろく)」。
40年以上前、北海道の開拓時代の思い出にちなむ銘菓で、
説明書によると、
当時の薪材の木口(切口断面)のサイズ三方が
それぞれ6寸(約18cm)であったことから
薪のことを「三方六」と呼んだ・・・ことに由来するのだそう。

つまり、「三方六」とは「薪」のこと。
なるほど、表面は薪材の代表、シラカンバの樹皮模様。

もうひとつ、同じお店の「北海道ロール『樺の木』」。

20150224IMG_9366.jpg

こちらはロールケーキですが、
見た目もぴたり、シラカンバの感。
年輪模様ではないけれど、私としては、
これもバウムクーヘン(樹木菓子)、間違いなし。


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只木 良也

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