さすが貫禄! 人工林の元祖・吉野へ

6月18-19日、NPO自然と緑の一行35名、奈良・吉野へ。
吉野は、日本の人工林の開祖。
500年前に林業用スギ・ヒノキ植栽の歴史あり。
江戸時代、ここから日本全国にさまざまな形式の人工林が普及した。
これは吉野スギ人工林、80-100年生くらいか?
   
20110625CIMG6044.jpg

今回、最古のスギ植栽林、公称397年生林を視察。
下多古(しもたこ)のスギ人工林にて、写真中央は、
幹周囲5.5m、樹高54mという大木。

20110625CIMG6052.jpg

20年前、この1本だけで1,200万円の値がついたとか。
   
今回のツアー、
1日目は、川上村もくもく館(展示)と下多古スギ林、
2日目は、和佐又山(1,344m)登山と森と水の源流館(展示)見学。
ちょっと雨の洗礼を受けたが、「森林は雨が育てる」もの・・・。
和佐又山中腹より望む大台の峰。

20110625CIMG6063.jpg
 
雨雲と霧を配した景色もまた素晴らしい。

吉野は、学生時代の実習が最初、
その後何度かおとずれた懐かしいところ。
日本林業不況とはいえ、やはりメッカ、
その山林・集落のたたずまい、何か貫禄が違う。

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只木 良也

Author:只木 良也
森林雑学研究室
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