花鳥の郷、ツツジ花盛り

上村敦之画伯が進める、京都南山城村の
花鳥の郷づくり(→「ひとりごと」2010.10.3112.5)。
咲き誇るツツジを見ながら、今後の森づくりを考えるべく
4月17日、20人ほどで現地の山をひと巡りしました。
向こうに見える山の上部が、現地です。

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ここのツツジはコバノミツバツツジ、

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小さいけれど、薄紫の花が乱れ咲く。
これとマツとのセットで、古い典型的な
里山のイメージづくり・・・? 
マツ枯れ病の被害あることは覚悟の上で。

そして、鳥のための水場が必須。
何といっても、ここは「花鳥の郷」ですから。
森を切り拓いた空き地、草地、砂地を伴って水面を配置、
その周囲を森が取り囲む。

めざすところは、来る人が楽しめる森。
とすれば、落葉広葉樹主体の明るい林がよいかと。
ただし、ここの谷にはツバキが多い。もちろん尊重。

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歩道や休憩所の整備は、
ボランティア活動で、着実に進行中。
立派なテーブル・ベンチも、もちろん木製、お手製。
そして、山の中には簡易トイレも。
 
20110420CIMG5488.jpg

これ、なんと「水洗」なんです。
休憩所の屋根で集めた雨水を使っているとか。
恐れ入りました!


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只木 良也

Author:只木 良也
森林雑学研究室
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