新しい文明は、危機の時代に生まれる

3月13日は、国民森林会議年次総会。
東京霞ヶ関の法曹会館にて。
総会では、平成21年度の諸報告中、特に、
「森林林業基本計画に向けての提言」を説明。
http://www.peoples-forest.jp/

総会後の記念講演、安田喜憲先生による
「確かな未来を創る森の文明原理」。
国際日本文化研究センター教授で、
現代を環境史と文明史の中に正しく位置づけ、
未来を予測する環境考古学を提唱した方。

新しい文明は、危機の時代に生まれると、
農耕革命、都市革命、精神革命
科学革命(自然支配・搾取)、環境革命(搾取から循環へ)を分析。
今や環境革命の時代、それには
それ以前、またそれ以後に対し責任を持たない
市場原理主義を克服し、森の文明原理によることを主張。
日本人の目と手による日本文明史の再建を呼びかけられました。
多くの出席会員たちに好評。私も改めて共感。

季節の花、ツバキのおまけ。散歩道にて撮影。

CIMG2542 [320x200]

春の字をもらって「椿」。
花は散らずに、大きいままポトリと落ちる様を嫌って、昔は住まいには
植えなかったものだか。最近はよく目にする。
似た花、サザンカ(山茶花)、こちらは花びらが散る。

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只木 良也

Author:只木 良也
森林雑学研究室
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