長野林大第1期生県部長に

新年度迎えて,林業大学校新しいステップ。
そこへ吉報、舞い込んだ。
長野林大第1期生(1981年卒)の山崎明氏
長野県林務部長に、4月1日付け発令。

東に木曽駒ケ岳(2,956m)、

mini-IMG_3328.jpg

西に御嶽山(3,063m)を配する木曽福島に

mini-IMG_1787御嶽山

県立の林業大学校が誕生したのは、1979(昭和54)年。
信州大学に転勤したばかりの私は、
創設当初から外部講師、それは今も継続。
つまり、山崎新部長は、私の授業を受けた人物。

林大卒業して県に就職。森林林業一筋に。
今回のニュースは、長野林務のメール通信で知ったのだが、
その通信相手の名簿に私を入れてくれた人こそ、山崎氏。
彼が県林務ニュースの担当だったときのこと。

農林水産を総括する単部制が多い都道府県の中で、
長野県はさすがに森林県らしく、林務部が独立。
その部長は、言うまでもなく、県森林行政のトップ。
就任は、彼ももちろん嬉しいだろうが、
来年は創立40周年を迎える長野林大としても、
教育の成果功績として大いに慶ぶべきこと。

mini-IMG_9906.jpg

いや、それだけではないだろう。
今、全国に増えつつある林大にとっても(→2017.4森林雑学ゼミ)、
本当に嬉しく、励みになること。
林大卒業生の評価が、具体例として社会化されたことなのだから。

長野林大の特徴的象徴とも言うべき全寮制。
新部長も共同生活した「翌檜(あすひ)寮」もニッコリ。

mini-IMG_9890.jpg


Web Siteはこちら→森林雑学研究室

京都林大第6期生入学式

新年度迎えて,4月10日、京都林大
第6期生入学式、会場和知ふれあいセンター。
校長より、15名(うち女性1名)に入学認定宣言。
出身地、京都6名、他府県9名。

mini-IMG_2996.jpg


林大正門、ベニシダレザクラは満開に近く。
今年は開花遅く、心配していたが、
入学式になんとか間にあった。

mini-IMG_3013.jpg


地元駅前活性化の会の方々による、
入学お祝いの餅つきは、いまや恒例。
つき手には、呼びかけられて新入生も。

mini-IMG_3007.jpg

リニューアルオープンしたばかりの
JR和知駅の食堂「山ゆり」には、こんな掲示。

mini-IMG_2963.jpg

本当にありがたい。嬉しい嬉しい。

校長式辞では、今全国から期待注目されている
京都林大の存在意義(→2017.4森林雑学ゼミ)にふれ、
新入生の奮闘を期待すると述べました。
入学生からの誓いの言葉はたのもしく、

mini-IMG_2983.jpg

地域の心強い後押しも、ひしひしと。
期待してるぞ、6期生!! 先生達もがんばるぞ!!


Web Siteはこちら→森林雑学研究室

北野天満宮、ウメ観に

3月21日、東京サクラ開花宣言。
沖縄を除くと全国トップ。何とも異常感!
一方、サクラより開花が早いのが常識のウメ、
今年はなんだか開花遅く、咲き方もイマイチの感?

そんな中、3月25日、北野天満宮のご縁日へ。
まずは本殿前の紅梅。大勢の参拝者に微笑む。

mini-IMG_2844.jpg


天神さんといえば梅、その代表格「梅園」。
今年は、もよう替えの工事中ですが、
ちょっと盛りは過ぎたとはいえ、さすがに貫禄。

mini-IMG_2853.jpg


毎月25日がご縁日、それは祭神・菅原道真の
誕生(6月)、薨去(2月)の25日に合わせたもの。
神社境内参道を挟む屋台、その中を行く人波。

mini-IMG_2850.jpg


境内だけではありません。
天満宮と接する京都西陣の古い花柳街「上七軒」の
春の呼び物「北野をどり」が、
歌舞練場で、3月25日幕開け。
午前中に通ったので
まだ人混みはありませんでしたが・・・。

mini-IMG_2837.jpg


Web Siteはこちら→森林雑学研究室

「ひろげよう、フィールドの世界」シンポ

3月19日、「自然に入り、自然を知る」を標榜したシンポジウム。
主催は京都大学フィールド科学教育研究センター。
益川敏英教授ノーベル賞受賞記念の益川ホールにて。

20170331IMG_2827.jpg

京大総長・山極壽一氏の開会挨拶に続き、
センター長・吉岡崇仁氏はじめ4名による講義。
「和と洋が出会う場所」-和魂洋才
「人はなぜ、森で感動するのか」

20170331IMG_2820.jpg

「鎮守の森とコミュニティづくり」
「いけばなから見る植物」
最後の講演は、演台で実際に花を活けて・・・。

20170331IMG_2825.jpg

現代の私たちの暮らしにも深くかかわっている自然について
様々な側面から知り、学び、
自然からのメッセージを伝えることの大切さを、それぞれに。
そして、総長も交えた5名による討議。

20170331IMG_2829.jpg

自然を破壊してきた文明、限界が見える。
21世紀は地域・自然を活かし、「共生」こそ大切。
そんなことを訴える有意義なシンポジウムでした。  


Web Siteはこちら→森林雑学研究室

京都林大卒業式

3月10日、めでたく挙行されました。
京都府立林業大学校、第4期生の卒業式。

mini-IMG_2768.jpg

20名に卒業証書授与。
今全国から注目されている新設京都林大の
第4期卒業生の奮闘を称え、今後を祈るとともに、
暖かく育ててくれた地元への感謝の校長祝辞。
知事、府会議長、地元町長、地域連会長よりの祝辞。
来賓紹介、祝電披露、在校生送辞、卒業生答辞。

そして、高性能林業機械操作士および森林公共政策士の
認定書授与。これは京都府認定の特色あるもの。

式終了して、和気あいあいの記念撮影。

mini-IMG_2797.jpg

校内に卒業記念植樹、ヤマザクラ。元気に育てョ。

mini-IMG_2804.jpg

続いて昼食は、今や恒例となった
地元の和知駅前活性化委員会の方々による祝い膳。
赤飯、うどん、サンドイッチ。卒業生大喜び。
午後は、最終ミーティング。記念品の贈呈など。

今年の卒業生たちは、昨秋、
育樹祭への参加の機会を得た(→2016.10森林雑学ゼミ)。
皇太子殿下によるお手入れの補助をはじめ各場面で活躍してくれ
来賓のお話でも、そこに触れてくださるもの多々。
この体験は貴重、授業で学んだものと共に今後に活かして欲しい。
卒業生諸君の活躍あってこそ、京都林大の将来もある。


Web Siteはこちら→森林雑学研究室
プロフィール

只木 良也

Author:只木 良也
森林雑学研究室
Web Siteはこちら
http://shinrinzatsugaku.web.fc2.com/

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード